48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸市議会 2009-03-24 03月24日-07号

また、今後の談合防止策についても、この間検討がなされ、電子入札への切りかえや談合の際の罰則をより厳しいものとする措置などは評価ができます。 続いて、厚生文教関係では、3款1項2目障害者福祉費において、障害が重い人ほど負担が重くなる応益負担については、軽減措置の延長で対応していますが、通所施設の場合で月1万円近くの負担が低所得の障害者の生活を圧迫しています。

瀬戸市議会 2009-03-09 03月09日-05号

             (4) 瀬戸市発注の郵便入札談合訴訟判決結果について、市はどのように受け止めているのか             (5) 瀬戸市の工事請負契約書の第35条には、独占禁止法の規定に違反した場合には、契約金額の10分の2相当の金額を支払わなければならないとあるが、損害賠償請求はいつから、どのように請求するのか             (6) 今回の判決結果を受けて、今後、瀬戸市は談合防止策

飛島村議会 2008-03-14 03月14日-02号

また、今後における入札制度改善策といたしましては、制限つき一般競争入札実施要領平成20年4月1日から施行しまして、平成20年度から一般競争入札導入することにより談合防止策としての強化を図らせていただきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 次に、平成18年5月でございますが、株式会社コーワから温泉権を購入させていただきました。

豊田市議会 2007-06-12 平成19年 6月定例会(第3号 6月12日)

○29番(加藤昭孝) 再質問ですが、そのほかにも罰則等による談合防止策はどのような状況になっておりますか。 ○議長(岩月幸雄) 柿島部長。 ○総務部長柿島喜重) 罰則対策でございますが、本年2月に独占禁止法違反談合等について罰則期間最長で12か月となるような指名停止要綱の改正を行いました。

名古屋市議会 2007-03-02 03月02日-03号

こうした環境の中、入札契約制度改善につきましては、競争性公平性の確保に努めながら、昨年4月から一般競争入札拡大を行い、6月には電子入札本格実施をし、10月には談合防止策として賠償金契約金額の10%から20%に引き上げ、本年1月からは、談合情報対応強化と位置づけて、外部アドバイザー助言指導実施していると理解しています。 

碧南市議会 2006-12-08 2006-12-08 平成18年第7回定例会(第2日)  本文

本市におきましても、社会情勢を敏感にとらえ、透明性公平性及び競争性を高めるため、毎年入札制度改革を継続的に実施してまいりましたが、今後も予定価格事後公表一般競争対象拡大談合防止策として国が検討し始めた超簡易型総合評価方式導入検討も含めて、新年度に向けてさらなる改革検討してまいります。  

刈谷市議会 2006-12-06 12月06日-02号

命令であれば絶対にやるぞという話と、談合はないからな、談合防止策を打っておけという、もちろん結果が同じように見えるけれども、やる気が違ってくるという、そういうこともある。そのことが本来は市長が言ってほしいなと思って、今回ちょっと答弁は、非常に力を入れていただいておったということは思うんですけれども。ただ、そういう面では、問題はあれじゃないかな。

瀬戸市議会 2006-09-05 09月05日-02号

4点目ですが、事件後、談合防止策として業者を集めない、業者を特定させない、職員が業者と接触しないなど、従前の郵便公募型指名競争入札を改め、制限付き郵便一般競争入札として実施をしてまいりました。また、瀬戸市に合った制度として、地元企業には工事希望型指名競争入札実施をしております。 また、緊急災害時の対応地域活性化のためには、地元企業の育成は必要であると考えております。 

新城市議会 2006-09-03 平成18年9月定例会(第3日) 本文

それから、2番目の談合防止策についてですが、当市が発注する公共事業には、種々さまざま、金額等もさまざまなものがありますが、それぞれに不正をさせないシステムを講じていると思います。しかし、落札率高止まりというものは、不正を予感させるものでもあります。現行の入札システムに問題はないのでしょうか。  

新城市議会 2006-09-01 平成18年9月定例会 目次

…………………………………………………………………111       黒田鳳来総合支所長答弁………………………………………………………………112       穂積市長答弁……………………………………………………………………………116      ○小栗議員質問……………………………………………………………………………117       1クリーンセンター談合問題について       2談合防止策

刈谷市議会 2006-06-14 06月14日-02号

各自治体では、談合防止策を考え、特に近年では郵便入札電子入札実施しているところがそれなりに成果は見せておりますが、今回の瀬戸市の事件では、郵便入札のもとであったことで、そして明らかになったのは、大林組という直接工事関係のない会社がその取りまとめの中心として存在していたことであり、この談合に対する根の深さに改めて驚いているところであります。

長久手市議会 2006-06-14 平成18年第2回定例会(第3号 6月14日)

今後、町は具体的な談合防止策をどのようにしていくのか、伺います。  2点目、他の市町で指名停止業者本町ではどのような扱いをしているか。  3点目、電子入札が以前から検討されているが、この方法だと談合は防止できるのか。導入検討しているのか。  4点目、本町の昨年度の落札率の最高と最低はどれぐらいか。本町落札率の平均はどれぐらいか。  以上、よろしくお願いします。